日本ハム速

北海道日本ハムファイターズ なんJ まとめ


    2014年07月

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    1: 名無しさん@おーぷん 2014/07/10(木)00:30:35 ID:o55sYaTF3

    清原和博 .259 29本 83打点 OPS.907
    坂本勇人 .257 8本 43打点 OPS.650
    イチロー 188 1本 3打点 OPS.478
    松井秀喜 .294 20本 66打点 OPS.843
    中田翔  .278 0本 1打点 OPS.623
    大田泰示 .000 0本 0打点 .000
    大谷翔平 .285 5本 20打点 OPS.850(シーズン途中成績)

    松坂大輔 14勝7敗1S 防御率3.97 奪三振144
    桑田真澄 15勝6敗 防御率2.17 奪三振151
    ダルビッシュ有 12勝5敗 防御率2.89 奪三振115
    田中将大 9勝7敗 防御率3.49 奪三振159
    辻内崇伸 1軍登板なし
    大谷翔平 8勝1敗 防御率2.35 奪三振111(シーズン途中成績)


    引用元: 高卒2年目シーズンの有名選手の成績と大谷を比べてみた

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    1: 名無しさん@おーぷん 2014/07/06(日)01:11:47 ID:WJNpvwcYe

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    普段はセリーグばっかりやけど、パリーグもええな!


    引用元: ロッテ対日公戦に行ってきたで

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    1: 名無しさん@おーぷん 2014/07/06(日)00:20:22 ID:xtGX8WJtF

    常識では計りきれない
    もう好きなようにやらせるべきだわ


    引用元: もう大谷は二刀流のままでいいんじゃないだろうか?

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    1: 名無しさん@おーぷん 2014/07/05(土)22:16:59 ID:JHykVqQrT

    甲子園決勝ノーノーとかもう関係ないレベルやろ


    引用元: 平成の怪物って大谷のが相応しくね?

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    1: 名無しさん@おーぷん 2014/07/05(土)00:13:51 ID:Pyiu2kjS6

    実際は一番自分の実力把握してたのは本人ちゃうんけ?
    プロでは通用しないから大学いったのに、周りが持ち上げすぎやろ
    あれやったら大学行った意味ないやんけ


    引用元: 斎藤佑樹は自惚れってよく言われるけど

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    1: 名無しさん@おーぷん 2014/07/05(土)19:11:38 ID:KhTciBtLN

    才能って怖いね
    おっちゃんここまでやるとは思わんかったわ


    引用元: ワイ「大谷、メジャー行きたい?なんやこの生意気なガキは!」

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    1: 名無しさん@おーぷん 2014/07/04(金)12:50:53 ID:LJmVFVp1T

    プロ入り7年目。それは打者に本格的に取り組み始めてからの年月とも重なるのだが、今季、日本ハムの中田翔の成長度合いがやや停滞している気がしてならない。

     ホームラン(13本、7月2日現在)と打点(51打点、左同)は好調だが、打率が2割台と低迷している。

     彼はようやく本物の打者になりつつある――。昨年夏、中田の言葉を聞き、そう確信した瞬間があった。中田はこう話していた。

    「バッティングは正直、楽しくないですよ。そんなに甘い世界ではないので。打席に入るの、怖いですしね。言ってもわからないと思いますけど」

     怖さを知る。それはひとつのことを極める過程で必ず通過しなければならない通過儀礼であり、そこからが一流の打者への道のりだと思ったのだ。

     昨シーズンは8月末に死球で戦列を離れたが、そこまで本塁打28本、打率.303をマークするなど、いずれもキャリアハイとなる成績を残した。プロ入り後、毎年のように試行錯誤を続けたフォームに関しても「今のフォームを固めていきたいと思ってる」と手応えをつかみつつあるようだった。

    高校時代は骨の髄までピッチャーだった中田翔。

     大阪桐蔭高校時代、中田は骨の髄までピッチャーだった。

    「ピッチングのときだけは、ほんまに真剣に放ってましたからね。ほんまにすごかったんすよ。ピッチャーやってるときの僕、知ってます? 超かっこよかったんです(笑)。今でもよく言われますもん」

     高校1年生で150kmに迫るボールを投げられた指先の感覚は、一種の麻薬のようなものだった。だが、2年春に肘を故障。以前のような球速が戻らず、投手を断念した。

    「肘を壊してなかったら、絶対ピッチャーでプロ行ってましたよ。投げられなくなってからは、吹っ切ったというより、仕方ないからバッティングやるかっていう感じでした。

     バッティング、めんどくさかったですからね。詰まったら手が痛いし。フリーバッティングなんて遊びみたいなもの。人より遠く飛ばして、あそこまで飛ばしたよ、って。柵越えするだけならいつでもできたので、スランプなんて考えたこともなかった。そういう意味では、バッティングの怖さに気づくのが遅かった。プロに入って、ようやくわかったんですから」
    http://number.bunshun.jp/articles/-/821196


    引用元: 中田翔「ピッチャーの僕は超かっこよかった」

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