今季は主に1番打者として138試合出場し、リーグ2位の打率3割1分4厘、5本塁打、43打点をマーク。41盗塁とリードオフマンとして奮闘し、外野手部門でベストナインを初受賞した。
ポストシーズンでも広島との日本シリーズ第5戦(札幌D)でサヨナラ満塁弾。チームの10年ぶりの日本一に大きく貢献した。
「いい成績を残せたと思っているが、序盤でしんどい部分や故障で出られない試合があった。シーズンを通して戦えるようにレベルアップして行ければ」と振り返った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161130-00000109-sph-base
智辯和歌山のプロ呪いは解けたのか・・・?
引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1480490301/
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